マイブーム
そして、このキウイ
アイヌ博物館
先週の水曜日には、文化活動でHIFの友達とアイヌ博物館に行ってきた。 HIFの建物と近いところにあるのでいつかは一度行ってみたいと思っていたが、今回の機会があって幸いだと思った。
先に入り口には、過去アイヌの人々と一ヶ月間生活しながら彼らを描いた日本人画家の絵が展示されていた。 彼が描いたアイヌの人々は爪が長く、野蛮的な姿だった。 以前第2次世界大戦前にドイツ人たちがユダヤ人をそんなに野蛮な姿で描写したそうだけど。。 とにかく、かつてアイヌの女性たちは体はもちろん、口端の周りにタトウーをしていたという新たな事実を知った。 興味深い生活容器、食器、武器、宗教的機構、伝統衣装、アクセサリーなどが展示されていた。
最後にはアイヌ伝統と関連のある模様を紙で切って作る遊びをした。 伝統文様を一人でも切って作ることができる模様が描かれているプリント物をもらった。 機会があったら俺も一人で伝統模様を作って紙かばんや箱などを装飾してみたいという考えをした。 まだ日本語が不足しているためか(英語でなった説明はとても簡単だった) アイヌの歴史について詳しくて深い歴史を学ぶことは不足したが、意味ある時間だった。
イカ踊り
生まれて初めて日本の祭りに参加するようになった。 今週は忙しすぎて私の頭がどこにあるのか分からないほど精神がなく、体も疲れていて祭りに行けるかな心配していたが、いざ祭りの場所に到着して友達の顔を見ると気持が楽しくなった。 日が暮れながら天気も凉しくなれて思ったより汗でシャワーをしなかった。 よかった
私はこれまで周りの日本人に韓国には村の祭りがないから日本の祭りを少しでも参加したいと言っていたが、韓国に旅行に行ってきた私の中国人の友達が韓国でもお祭りがあることを教えてくれた。 (いや記憶が思い出させてくれた)。 私は毎日家にいたり、学校ばかりにいるので韓国にも地域によってお祭りがあるところもあるということを忘れていた。 韓国にも地域特産物を広報する祭りがある。 例でトウガラシ祭り、鱒祭り、キムチ祭、花祝祭などだ。 インターネットによると、韓国の全国に大小の549つの祭りが毎年行われていた。 ㅠㅡㅠ(知らなかったことが恥ずかし~~)
ところで日本の村の祭りはもっと参加度が高く、歴史的伝統も深いものと考えられる。 村全体がこのように参加する祭りは私が育ったソウルではさらに見るのが大変だ。 村に人たちが詰め掛けている無料オープンコンサートや団体スポーツ観覧/応援のようなものがあることは言うものの、祭りとは違うという考えだ。 特に、楽しかったり、特異な服を着て、村人たちがパレードに直接参加する楽しさはまた、特別だと思う。 韓国にはこのようなことはないようだ。このようなことをすればその村に住むまた違う楽しみがあるが、残念だという気がする。 ニューヨークは感謝祭やハロウィンなどにこんなに面白いパレードがある。 忙しくてよく参加することはできないが、参加する場合、大変楽しいという考えをする。 パレードをしながら自分の中にいる他の私を目覚めさせるような気分というか? 大学院生になってからこのような面白いことをたくさんできなかったが、後にまた機会があれば村の祭りにもう参加したい。
寮の部屋を紹介
今日はアメリカにある私の寮の部屋を紹介したいと思う。 前回のスピーチでも説明したように、私の部屋はイザベラ・スチュアート・ガードナー美術館で買っておいた、そして去年の夏に訪問した東京美術館で買った絵とはがきと花で装飾している。 現在、大学院では1960年代-70年代を研究しているが、私が趣味で勉強するのが好きな時代はやはり18-19世紀だ。 世界史的に躍動的であり、興味深い時代だったと思うからだ。 それでイザベラ・美術館を好きかもしれない。 イザベラ・美術館には19世紀の絵がいっぱいあるからだ。 イザベラ・美術館の中で最も素晴らしいものは花庭園と思うがやっぱり美術館を特別にするのは、他の素敵な作品の役割も大きいと思う。 私がそれなりにすごく好きな好みの絵も多くある。 私が特別に好きな絵は女性を被写体で描いた人物画と自然を美しく描いた風景画である。 女性を主人公にした絵を見たらなんだかその絵の中の女性たちの気持ちを理解できるような気分というか。 絵の中の女性だが、私も、なんか共感できるような妙な気がする。
東京美術館に展示されている19世紀、日本の作家たちが、ヨーロッパの美術の画風を借りて油絵で日本的な風景を描いた絵も大好きだ。 やはりその中でも女性を主人公に描いた絵が一番よい。 着物を着た女性の絵も好きで。 (私がどうしてそんな気持ちを持っているか将来もっと分析してみる必要があると思う。ハハハハ)後にお金をたくさん稼いだら、もっと高かったオリジナルの絵も購入することができるかな? まあ、いろいろな想像をして見るのは自由だから! :)
誰か寄付してくれた器
この
あじさい[紫陽花]
アジサイはいろんないろがいるが、
中休み
中休みの間には友達と札幌の温泉に行った。 とても都心から遠い場所にホテルを予約したために訪れるのが大変だった! 第一の日は疲れて気絶して寝たが、次の日はあちこちにある市民や観光客に無料で開放されている足湯を楽しみながら村を見物した。 "やはり山と水があるところはいいんだ~!"と思った。