寮の部屋を紹介

 

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今日はアメリカにある私の寮の部屋を紹介したいと思う。 前回のスピーチでも説明したように、私の部屋はイザベラ・スチュアート・ガードナー美術館で買っておいた、そして去年の夏に訪問した東京美術館で買った絵とはがきと花で装飾している。 現在、大学院では1960年代-70年代を研究しているが、私が趣味で勉強するのが好きな時代はやはり18-19世紀だ。 世界史的に躍動的であり、興味深い時代だったと思うからだ。 それでイザベラ・美術館を好きかもしれない。 イザベラ・美術館には19世紀の絵がいっぱいあるからだ。 イザベラ・美術館の中で最も素晴らしいものは花庭園と思うがやっぱり美術館を特別にするのは、他の素敵な作品の役割も大きいと思う。 私がそれなりにすごく好きな好みの絵も多くある。 私が特別に好きな絵は女性を被写体で描いた人物画と自然を美しく描いた風景画である。 女性を主人公にした絵を見たらなんだかその絵の中の女性たちの気持ちを理解できるような気分というか。 絵の中の女性だが、私も、なんか共感できるような妙な気がする。

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東京美術館に展示されている19世紀、日本の作家たちが、ヨーロッパの美術の画風を借りて油絵で日本的な風景を描いた絵も大好きだ。 やはりその中でも女性を主人公に描いた絵が一番よい。 着物を着た女性の絵も好きで。 (私がどうしてそんな気持ちを持っているか将来もっと分析してみる必要があると思う。ハハハハ)後にお金をたくさん稼いだら、もっと高かったオリジナルの絵も購入することができるかな? まあ、いろいろな想像をして見るのは自由だから! :)